サービスについて

「Respo」は、集客・予約から注文・決済までを一つにまとめた、飲食店向けのオールインワンプラットフォームです。予約台帳、POSレジ、モバイルオーダー、決済端末といったプロダクトを提供し、これまで店舗ごとにバラバラのシステムへ支払っていた月額料金や、システム間の手作業を解消します。シリーズ累計の導入店舗数は世界で35,000店舗にのぼり、有名チェーン店からこだわりの個人経営店まで、幅広い規模の飲食店に利用されています。

飲食店の現場では、お客様の会計を待たせない決済のスピードと、店舗側が安心して使えるコスト・運用のシンプルさが同時に求められます。Respoは「売上が上がる、コストが下がる」という価値を実現するため、店舗での会計と、Respo自体の利用料回収の両方を、信頼できる決済基盤の上で扱う必要がありました。

HelloPayの活用方法

Respoは、サービスに関わる決済処理をHelloPayの決済基盤に集約しています。具体的には次のような決済シーンで、HelloPayのAPIを活用しています。

1. 店舗でのキャッシュレス決済(決済端末・モバイルオーダー)

決済端末やモバイルオーダー経由で発生する、店内飲食やテイクアウトの会計をHelloPayで処理しています。クレジットカードをはじめとする主要なキャッシュレス決済を、業界最安値水準の手数料で店舗に提供できるのは、HelloPayの決済基盤が支えているためです。会計データはPOSや予約台帳とシームレスにつながり、店舗側が決済処理を個別に意識する必要がありません。

2. 飲食店ごとの利用料の回収と精算

有料プランやオプション機能を利用する飲食店からは、月額の利用料を回収しています。HelloPayが各店舗の契約プランと次回課金日を管理するため、Respo側で課金スケジューラを自前で実装する必要がありません。決済が失敗した際の自動リトライや、プラン変更時の日割り計算もHelloPayのAPIで標準化されています。

3. 売上金の入金管理

店舗での決済で発生した売上金は、HelloPayを通じて各飲食店へ入金されます。決済から入金までの一連の資金フローをHelloPayの基盤で扱えるため、Respoは入金サイクルの管理や明細の整合性を保ちやすくなり、店舗からの売上に関する問い合わせにも正確に対応できるようになりました。

導入後の効果

HelloPayの導入により、Respoは店舗での会計、利用料の回収、売上金の入金といった性質の異なる決済シーンを、一つの決済基盤の上で扱えるようになりました。それぞれ個別の実装が必要だった処理がHelloPayのAPIで標準化され、開発・運用チームの負荷が大きく軽減されています。

また、業界最安値水準の決済手数料を実現できることは、コストを下げたい飲食店にとって導入の決め手の一つになっています。決済まわりのトラブル対応工数が減ったことで、プロダクトチームは「飲食店に必要なすべてを、低コストで」というサービスの価値を磨くことに、より多くのリソースを振り向けられるようになりました。

今後の展望

Respoでは、HelloPayをサブスクリプション決済の基盤として活用しながら、今後は店舗向けのRespoは、飲食店の業務を支えるプロダクトの拡充を続けています。新たに加わる機能やサービスに伴って発生する決済シーンにも、HelloPayの基盤を通じて柔軟に対応していく予定です。

「集客から決済まで、必要なのはRespoだけ」というビジョンにふさわしい、安くて強い決済体験を、HelloPayと共に追求していきます。