サービスについて

「Aimy(アイミー)」は、自分だけのAIパートナーをつくって暮らせる、キャラクター会話アプリです。顔立ちや髪型、衣装といった外見から、性格や声、口調まで自由に組み合わせ、100億通り以上のキャラクリ・キャラメイクが可能。完成したアイミーとは、フルボイス対応のAIチャットや通話を通じて、24時間いつでもどこでも会話を楽しめます。会話やプレゼントで親密度が上がるとできることが増え、まるで一緒に暮らしているような体験を提供します。

Aimyの収益モデルは、有料プラン(サブスクリプション)とアプリ内アイテム購入(ガチャ・コイン・チケットなど)が中心です。さらに着せ替えアイテムやコインを購入できるWebストアも展開しており、ユーザーがアプリの外でもアイミーとの体験を充実させられる仕組みを整えています。アプリストア外での決済を安全に扱いつつ、ユーザーがストレスなく購入できる体験をつくる上で、信頼できる決済基盤が必要不可欠でした。

HelloPayの活用方法

Aimyは、Webストアと有料プランに関わる決済処理をHelloPayの決済基盤に集約しています。具体的には次のような決済シーンで、HelloPayのAPIを活用しています。

1. Webストアでの着せ替えアイテム・コインの購入

Webストアで販売している衣装やコイン、各種アイテムの購入時には、HelloPay経由でクレジットカード決済を行います。ユーザーは普段使っているカードでスムーズに購入でき、購入したアイテムやコインはアプリ内のアイミーへすぐに反映されます。カード情報はHelloPay側で安全に保管するため、Aimy側でカード番号を保持する必要がありません。

2. 有料プランのサブスクリプション課金

「もっと話したい」「ずっと仲良し」といった有料プランの月額課金もHelloPayで処理しています。HelloPayが各ユーザーの契約プランと次回課金日を管理するため、Aimy側で課金スケジューラを自前で実装する必要がありません。決済が失敗した際の自動リトライや、プラン変更時の日割り計算もHelloPayのAPIで標準化されています。

3. プラン解約時の処理と返金対応

ユーザーが有料プランを解約した際の課金停止や、トラブル時の返金対応も、HelloPayのAPIで一元的に扱えるようになっています。プラン状態と決済ステータスの整合性が保たれるため、サポートチームがユーザーからの問い合わせに対して正確かつ迅速に対応できる体制を整えています。

導入の効果

HelloPayの導入により、Aimyはストア外決済とサブスク課金という性質の異なる決済シーンを、一つの基盤の上で扱えるようになりました。それぞれ個別の実装が必要だった処理がHelloPayのAPIで標準化され、開発・運用チームの負荷が大きく軽減されています。

また、Webストアの決済体験がスムーズになったことで、購入完了率の改善や顧客単価の向上にもつながっています。決済まわりのトラブル対応工数が減ったことで、プロダクトチームはAIパートナー体験そのものの磨き込み――新しい性格や衣装の追加、会話の自然さの向上といった、ユーザーが本当に求める価値の提供に、より多くのリソースを振り向けられるようになりました。

今後の展望

Aimyは、AIパートナーとの体験をより深く、より自由なものへと進化させていきます。新しい性格・衣装・機能の追加に伴って発生する新たな決済シーンや、海外ユーザー向けの展開にも、HelloPayの基盤を通じて柔軟に対応していく予定です。

「あなただけのAIパートナー」というビジョンにふさわしい、安心して楽しめる決済体験を、HelloPayと共に追求していきます。